2015.06.12 暑過ぎる湯船
私は10歳の誕生日直前まで父親と風呂に入っていた。
もちろん、親戚も含めて
どこかへ1~2泊する時は、
母親や母親の実妹たちと女風呂。



父も母も、
熱めのお湯が好きだったのかわからないが、
父との、だいたいの入浴時間30分以内で、
湯船に二度入らされることが殆どだった。



湯船に入っている時に、
「いーち、にー、さーん、しー」と、
数を…幾つまでだったろう。
憶えてないが、
さすがに100とかそういう数ではなかったと思うが、
父が指定した数の終わりまで、
ずっと湯船に入っていた。



でも、お湯がの温度が、
子供の自分にしてみたら本当に熱くて。
しかしその当時の私は、
疑問も何も抱かなかった。





なんか、書いていたら、
だんだん気分が悪くなってきた。
父親と風呂に入ったことを思い出してキモ…。
よく入ったよなー私。





”そろそろ一人で風呂に入る練習を
させてほうがいいのかもしれない”
と思ったのであろう母が、
父の日だったか父の誕生日だったか、
どちらかを境に、
私に1人で風呂に入るように言ってきたことがきっかけで、
それ以降、父との入浴はなくなった。




この10歳の時は、
思えば、私にとって色々な転換があった年齢で、
私が父親に平手でぶっ叩かれることになるのも、
父と風呂に一緒に入ることがなくなった、
数か月後のことだった。




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