2015.06.18 主張
父が仕事休みで家にいる際に、
母と私が口げんかをおっぱじめた時には、
父は必ず母に加担し、
「そうだよ?!お前が悪いよ?!」
と言っていた、という話は何度か過去に書いたかもしれない。

私の主張や叫びなど聞いてもらえなかった。


しかし、たった3回だったが、
何故か父や母が、
私の発言(怒りながら)に全く反論しなかった事があった。


母は生理痛の経験がないようだったが、
私は生理痛が重かった。
ある時、私がいつものように、
「痛い、痛い」と言っていた時に、

「そんなに痛いんだったらト◎レに行ってくりゃいいじゃない」
と言われて、私はカッとなり、


「そんなんで痛いのが取れるんだったらト◎レに行ってるよ!!」

と言った。


それに対して母の反論はなかった。
いつもだったらそこから、
母の反論が何かしらあり、
水掛け論の口げんかに発展するところなのだが、
この時は無かった。

そして私に反論された際に、
母は少々びっくりした顔をしていた。




二つ目は、
何の番組か忘れたが、私がテレビを見ていて、
母が皿を洗っていた時に、
「お母さん!なんで時間があった時に皿洗わなかったの?!
洗い物の音でうるさくてテレビが聞こえないじゃん!」


・・・・というような事を言った時、
母は私を見て、またビックリした顔をしていた。
そしてやはり、母からの反論はなかった。

(人によっては、
「だったらてめーが、
時間に余裕のある時に、母親に代わって皿くらい洗えよ」
と思う人もいるかもしれないが^^; )





三つ目は父の場合。


稀に、実家のビデオレコーダーが壊れることがあったが、
そのビデオレコーダーを頻繁に使っていたのは私で、
父はたまにゴルフ番組を録画する程度、
母は小難しい家電に疎く、使うことは皆無だった。


ビデオレコーダーの上は飼い猫の寝る場所にもなっており、
おそらくだけど猫の毛が入りこんだりすることが、
故障の原因の一つにもなっていたかもしれない。


私としても、乱暴に使用していたわけじゃなかった。


当時は、近所の電気屋に修理を頼むことが多かった。
テレビが壊れた時もそこに頼んだし、
家電量販店が多かった時代ではないので、
我が家はその「電気屋サマサマ」なところがあった。




ある日、ビデオレコーダーの録画機能が、
少し故障気味となった。、
絶対に録画が失敗するというのでもなかったが、
録画してみないとわからない、みたいな状態で、
私は大変録画したい番組が控えており、とても困っていた。


言った言葉は曖昧だけど、
「(いつもの)電気屋さんに修理頼んでくれない?」
みたいなことを母に言ったのだと思う。
父も仕事休みで家におり、すぐ近くに居たけど、
二人とも私の主張をスルーした。


私もすでに働いていたんだし、修理を親が頼まないなら、
「私が修理代を出す」と言ってもよかったのだと思う。

しかしなんでも依存的で、親べったりだった私は、
「とにかく電気屋に頼んで?
録画したい音楽番組が控えてるから故障してると困る」

と訴えた。


修理に頼んでも、
半日か一日そこらでレコーダーが直って戻ってくるわけじゃないし、
ある程度の日数が必要なので、私はとても焦っていた。


しかし状況は変わらず。
父親も母親も首を楯に振らなかった。


その時に私は、
泣きながらブチ切れた(言った言葉は憶えていない)。



父がそんな私の顔を見てびっくりした顔をしているのは
ハッキリ憶えている。


しかしその時のことを思い出してみても、
何故、父も母も、
あの時修理を頼むことを拒んでいたのか、
私には今でもわからない。


ただ単に、意固地になっていただけとか?
”娘の頼みを断固として拒否する親” に自己陶酔?



そりゃ、私を下に見てるんだから、
やすやすと首を縦に振らないよね。
しかも、人の言うことに首を縦に振ることを、
イコール負け、と思っているような人たちが、
話を呑んでくれるわけがない。




怒りながら泣く私のことを、
父は、 ( ゚Д゚)ぽかーん・・・とした顔で見ていた。

自分の娘が、録画できないからと言って、
まさか泣いて怒鳴るとは思いもしなかったのかもしれない。





いま思い出せるのは、この三つくらいだなぁ・・・。
私の怒りというか主張が両親に通った、
たった三つの出来事。





2015.06.18 先伸ばし
ただいまネットサーフィン中なんだが、
ちょっと思い出したことがあったので、
忘れずに残しておこうと。


そう頻繁に思ったわけじゃなかったけど、
昔、”なんか死にたいな…” と思ったことは何度かあった。

死にたい理由は忘れた。


何歳くらいの時だったろう。
中学?
高校卒業後以降?
20代?
思い出せない。



そういう時に、決まって私は

”…あ、そうだ。来月、コンサートが入ってたんだ”

”そうだ、再来月にはあのコンサートが入ってたんだっけ”

などと思い出し、思いとどまっていた。


”死にたい” と言っても、
そんなに深刻じゃなかったかもしれないし、
原因も、親がらみのことか、友達とのことなのか、
それすらも思い出せないが、
とにかく、コンサートの事を思い出し、
生きようと思ったことだけは憶えている。


そんなことで
死ぬのを思いとどまれるなら、
やっぱり、そんなに
深刻じゃなかったのかもしれないが。