先日、久しぶりに険悪ムードだった我が家。


「どうせ、長文だと読まれずにスルーされるだろうなぁ」


と思う自分と、


「内容をブログに書きだしておきたい」


と思う自分とがいて。


最初は前者だったんだけど、
いったんテキストに打ち始めたら、
長くなってしまった。



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台所の単水栓のナットを締めても、ポタポタと水が垂れてる状態なのに、


「別に(これでも)いいじゃん」


と言ってのけるのには心底びっくりした。



水が垂れてないのが普通だと思うのだが、
私がおかしいのか?





夫は、家の中の事なんて、
(おそらく)やりたくないのだ。
そこへ来て365日連続飲酒。

”めんどくせーな”

・・・なのだろう。







私が、険悪になる二日前に、下手に、
「自分でやってみる」
と言ってしまったのも、まずかったかもしれない。



万が一、自分が後から逝く事になった時、
蛇口の水栓の交換ぐらい、
自力で出来るようにならないとダメなのかな
・・・と思ったのが切っ掛けだった。




でも結局できなくて、
夫にやってもらうことになったのは事実。








夫は、

”自分でやってみる、って言ってたじゃん”

ぐらいは思ったかもしれない。


(とりあえず自分で頑張れるところまでやった。
扇風機も付けて、
汗だらだら流しながらやってみたけどダメだった)



※蛇口が下向きなので、状態を目視しづらい。
身体を折り曲げての作業もきつい※
    






夫の内心(想像)。

”なんだよ、結局オレがやるのかよ??。
めんどくせぇなぁ、もう。”






動画で調べたらしく、
「ビニールテープ無い?」
と聞かれたので、渡したら、
差し込み口に薄ーく巻いていた。






③を何度か繰り返し、
「コレ巻いてやってみ?」
と言われたので、
自分でもやってみたが、やっぱりダメだった。
夫は居間で待機(疲れたのでフェードアウト?)。






夫がやってきて私と交代。
単水栓を外した途端にキレる。


夫 「だから、この溝に(テープ)当てるな、って言ったじゃん(怒)」


私 「当ててませんよ?差し込んだ時に溝にズレただけでしょ」 ( 冷静 )



テープを巻き直し、夫が何度か差し込んでみるも、
蛇口を回すと、やはり水滴が出る。







夫 「別に、少しぐらい水が垂れてたっていいじゃん」


私 「・・・・・・(呆気)」







私 「これ、水道屋さんに頼むとカネ取られるかな」

夫 「当たり前じゃん、出張費とられるよ(怒)」






夫は居間に戻って横になる。

私は、洗い物などを済ませてから居間に戻り、

「あれって、不動産屋さん経由で頼んでも、
やっぱりお金取られるかな」


と聞いたら、


「(超めんどくさそーに)
同じだよ、取られるよ。しつこい(怒)」


などと、怒りピーク。   



(  ”・・・・・はぁぁぁ???” の 私 )







「なんで私がイカられなきゃいけないんだよ。
あーーーー!
もんのすげー気分ワルッッ!!」


夫、まる無視。  ( ← その余裕の態度に更にムカつく )








怒りが収まりそうもなかったので、
寝室に扇風機を持ちこんで、襖を占めて、
iPodで動画鑑賞。
(泣かなかったw)



そのうち不貞寝。







午後5時頃に、夫の、

「ででむし、ナットどこ?!」

という、多少イカった声で起こされる。

続いて
「ああ、あったあった」


(私 : ”よく探せよ・・・”)






すぐに私も台所に行き、夫の隣に立って見ていると、
力任せにナットを締めまくっていて、
水道がブッ壊れちゃうんじゃないだろうかと、
少しヒヤヒヤした。


酒が入ってるから、
力加減も出来ない状態になってんのね・・・。
”なんで垂れてくんだよ、この野郎”
的なイライラな様子も感じ取れて少し怖かった。










夫も、動画で調べて何かヒントを得ようとしていたり、
やるだけやろうとしてくれていたのは、
頭の悪い私でも一応わかる。





特に、②の辺りなどは、実際には30分以上、
夫は台所で格闘している。




⑩と⑪の間は3時間ほど時間があいているが、
⑪で夫がナットを探していたのも、
”しょうがねぇから、またやってみるか”
ってな気持ちがあったからだろうと思うし。









揉める前に、
新しい水栓を買うべく、二人で出かけた。
何年か使っていて、数日前に故障した水栓も持参し、
その当時に買った店に行ったのに、
水栓自体を取り扱わなくなっていた。



徒歩で、二軒目のホームセンターへ行く。
水栓があったので購入。




しかし、帰ってきて付けてみたら長さも短くて、
よく見ると形も微妙に違っていた。
そして、この新しい物でも水滴は止まらなかった。




私も、どうして形状が違うことに気づけなかったのか・・・。




しかも、買った後に気づいたのが、
当時の、型番の書かれた紙というか、
パッケージにくっ付いていた厚紙みたいなやつが、
寝室に保管してあった。
壊れた現物を持参するより、この厚紙を持参したほうが、
購入の失敗は防げただろうと思う。





ホームセンターで間違って買ってしまった水栓は、
3千円近かった。



ネットで型番を検索すると、同じ物がみつかった。
仕方ないので買い直すことにした。
購入を失敗した水栓と、そう値段は変わらない。
「お急ぎ便」にしたので更に500円も余計に出している。




そして翌日には届いて、

「わーい!(´∀`*)これで蛇口直る~~!」

・・・・と思ったら、相変わらず水滴が垂れてしまう現実。


そこから①が始まる。


(あー前フリが長い長い)








ネットで買い直した現物が届いた辺りまでは、
全く夫婦喧嘩などもなかった。



しかし買い直した物を私が差し込み、蛇口を捻って、
「まだ水が垂れちゃう・・・(´д`;)」
と言った辺りから暗雲が・・・・。








間違った水栓を買ってしまったし、
更にネットでも買い直しをしたし、
そこで「業者に依頼」となると、
更にかさむと、夫は思ったのだろう。




でも現実問題、水が垂れてくるのなら、
これはもう専門家に頼むしかないんじゃないかと思ったので、
⑦と⑧のように言ってみた。



なのに「しつこい」などと言われた。
何がしつこいのだろう?







私も、人の事は言えないんだけど、
大切なこと(今回の場合は水が垂れる事)なのに、
業者へのお金を出し惜しみする割には、
自分の嗜癖や趣味の事には
惜しみなくお金を遣うので、



”ほんと、こういう考え方って困るなあ・・”


と、つくづく思った。




「何にお金を遣うべきなのか」
がわかっていないから、まるで、こっちが、
無理難題をふっかけているかの様に捉えられ、
挙句の果てには「しつこい」とか言われるし・・・。



「やらされている感」を感じているからか、
④の様な発言もしてくるし。



・・・・というか、あれ以上、
私がやることはあったのだろうか。

(↑ おや?開き直りかい?)





だけど、今後のことも考えて、
ちゃんと業者に依頼したほうがいいんじゃないかと、
私はそのように思ったんだけど、
夫は意見が真逆だし、
どーにもならない。





結果的に、運よく水滴は止まり、
現時点でも出てきてないんだけど、
応急処置って感じなので、
またいつか垂れてきてしまうかもしれない。




今回の水栓の事に関しては、
とにかく夫がイライラカリカリしていて、
私も、もうこの話題を夫に振りたくない。





もしまた水が垂れ始めたら、
夫のいない平日に業者さんに来てもらって、
見てもらおうと思う。
あとあと面倒なので、業者を呼んだ事は内緒で。
出張費を取られた場合も内緒で。





ただ、「これは壊れてますね」
と言われて、直さなくちゃいけなくなった時には、
さすがに内緒にできない。


「業者を呼んだ  =  出張費が掛かった」

「直す = 工事費が掛かる」




・・・・で、また揉めそう(-ω-;)
アルコールによる弊害がなくても。




っつーか、最初から、
⑦と⑧を、私が言わなければ、
バトることもなかったかもしれない。



いちいち、夫に聞いてからやるんじゃなくて、
自分で勝手に依頼してしまえばよかったわけで。
でもまた、それはそれで揉めそうだけど。
(「勝手に頼んだ」とか言われて)




自分で判断して行なうという考え方が定着しておらず、
こと、カネの掛かりそうなことは、
いちいち夫に聞いてしまうのがアレだね・・・。
(アレってなんだよ)






おしまい( ̄(エ) ̄)ノ









2018.06.12 憎しみの目
カテゴリーを何処にしようか少し迷ったが、
やはり母のカテゴリーにした。
(ただ、今回の話は、
どちらかといえば母は被害者っぽいけど・・・)


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~




時々、思い出してしまう。


入院中の母の、
父への「あの目」。


顔の半分下まで掛布団で隠し、
眉間にしわを寄せ、
父を凝視していた。


視線をはずさない。
じーーっ・・・と見ている。


それを、夫も私は2~3回見かけた。


「ほら、お母さん、いっつもこうやって、
お父さんのことを睨むんだよ(笑)」

と父が言っていた。




夫と私が病院に来た時を狙って、
故意にやってるんじゃないとは思うけど、
父が鼻毛切りで、
少し伸びている母の鼻毛を切ろうとすると、
喋れない母は、
首をイヤイヤと振って拒否していた。


そして父は、
”やれやれ困ったな・・・”
という感じで、
小さい声で「ははは…」と笑った。


そういった光景も2回ほど見た。





過去にも書いているけど、姉も私も、
ほんの数回しか母の入院先を訪れず、
母の看病を父に全部押し付けていた。



きちんと親御さんや親族の方の入院先に行き、
身の回りの世話をし、
精神的にも支えている(支えていた)人から見たら、


「一体なんなんだろう?この女は」

・・・と呆れられてしまうかもしれないけど・・・。



うまく言えないけど、
重度の脳梗塞の母が、
健康な人と同じ感情を、
どの辺りまで持ち続けていることができるのか、
私は全くわかっていなかった。
いや、今もわかっていないけど…。



ただ、母が亡くなった後、父の口から、
晩年は、よく母に怒鳴り散らしていたこと、
(しかもそれを得意気になって私に話していた父)
マシンガントークの如く、
父の母に対する悪口などを嫌というほど聞かされてきて、


だんだん、あの時の母の「あの目」は、
怒っていた目だったのだとわかるようになってきた。
今さらだけど・・・。


鼻毛のカットも、おそらく、
”こんな人にやってもらいたくない”
という拒否の表れだったのかもしれない。



2年ぐらい前だったか、父が電話で、
「お母さん、病院でいっつも、
お父さんのこと睨んでたじゃん。
お父さんのことが嫌いだったんだな」
と言っていた。


父も、私と同じで、
なんで睨まれているのかわからなかったようだ・・・。





さっき
「全くわかっていなかった」
と書いたが、そうじゃない。


「わかろうとしてなかった」のだ。


私は、病院で、
母と意思の疎通が取れた事が二度ほどあった。


母の入院先に夫と行く時は、
母の病室で父と待ち合わせる事が多かった。


しかし、夫と私が病室に後から到着すると、
父は必ず、10分もしないで
「ほい、帰るよ」と言った。


私が
「えっ?いま来たばっかりじゃん?」
と言ってもダメで。
父は帰り支度を始めてしまう。
仕方なく夫も私も帰る支度をする。


おそらく父は、私たち夫婦よりも、
早い時間に病院に来ていたのだと思うが、
空腹が耐えられなかったらしい。
病院帰りに3人で食事をするのが楽しみだったようだ。
(父は大変食いしん坊である)


食事の後、
駅で別れた父にバレないように、
一度だけ、夫と私の二人で、
もう一度病院に戻った事があった。



病室に入るなり、母が、私たちを見て、

”あら、やだ!来たの~?”

という顔をしたのがわかった。
あの顔は、そういう風に言っていた。


こうやって、少しだけど、
意思の疎通が取れていたじゃないか・・・。





自分の娘が二人もいながら、
入院先にやってこない。
来るのは、自分が嫌っている夫(私の父)だけ。



母は病院の中で、
どのように思っていたのだろう。


もう、
”生きていてもしょうがない”
と思ったことも、もしかしたらあったのかもしれない。



それは、
私の未来にも繋がってゆくのかな・・・と、
漠然と考えることがある。



母の血族の数人が、
脳梗塞に罹っている事を考えると、
自分にも来るかもしれないという恐怖。


夫に、
”面倒を診てもらえないかもしれない”
という不安。



私が結婚前に入院した際には、
夫は、2日に一度ぐらいの割合で病院に来てくれていた。
凄く嬉しかった。



しかし今では、私があまりにも、
365日いろいろと病気を抱えているので、
辟易しているのか、
夫は私が病気でも、ほとんど心配しない。


(過去ログで、母の帯状疱疹の事を書いたけど、
私の父も、母の病気の心配をしなかったらしい。
こういう点、怖いぐらい踏襲してるんだよなぁ・・・)




私が寝込んだ時は、
「とりあえず」という感じで、
最低でも一度は買い物をしてくれるが、
それで終わり。


3回、買い物をしてきてくれたことは、
もしかしたらなかったかも・・・。


後は居間で、テレビ&ノートPC(仕事?)&
携帯ゲーム&煙草と酒。


私は、自分が風邪を引いた時でも、
水枕やら保冷剤やらの取り替えは、
自分でやるしかない。
3年ぐらい前に夫がインフルエンザに罹った時は、
夫は寝込んでおり何もできなかったので、
私が世話をした。



母を私に置き換えると、
夫は、まるで私の行動そのものじゃないだろうか。
「病気の人を気遣わない人。」




そんな感じの夫から、

「お義父さんが仮に、お義母さんを嫌いだろうと、
一週間に何度も病院に行って世話しているのが全てだよ」

と、病院に行かない私を責めるように、
強い口調で言う事が何度かあって、
結構きつかった・・・。






母の「あの目」は父に向けたものだったのに、
私にも向けられているように感じられる。



「あの目」が脳裏に焼き付いて離れない。


いつになったら消えてくれるのだろう?





あっという間に6月。

下記の過去ログの「やらない事・やってない事」の一個を、
ようやく片付けた。
バーゲンにて喪服の購入。
頭をもたげていた事柄が一つ減った。
2018年1月31日「やらないのは寒さのせい(修正)



他は、先月の日記の、
「近況」と変わらない。



あっ、一個あった。

フェイスパウダーを買った。

昔、20代か30代の頃に、
マカロンサイズの小さい物は買った事があったけど、
数回使っただけでマトモに使用してなかった。


メイクが下手だし、
ひと月に片手ぐらいの回数しかメイクしないけど、
常々「ファンデーションを付けてハイ終わり」だった。


この歳で、それなりの(?)フェイスパウダーを買ったのは初めて。
と言っても2千円前後ぐらいの物。



おしまい。ヾ(´・ω・`)