近所・・・と言ってもそんなに近いわけではないが、
生地屋がやっと営業再開した。



手縫いのマスクに使用できる夏向けの布を見に行くべく、
メンクリに行く前に立ち寄ったが、レジが大行列だった。



なんだろう?
自分が病的な被害妄想を抱えてるからかもしれないが、
レジ並びの人たちの視線が、こっちに来ているような気がしてしまった。



生地を眺める時間もレジに並ぶ時間もないので、サッサと退散してメンクリへ。









メンクリ終了後に、もう一度立ち寄った。
この時レジは行列ではなかったが・・・・。



布をチェックしに行くのはいいが、甘く見ていたかもしれない。
あまりにも種類が多すぎる。



そして今回、
夏に装着しても涼しい生地でなければ買う意味がないのだが、
手に触れてみても、これを実際にマスクとして作った時に、
涼しいのかどうかの判断ができなかった。



冷感の布もあったが値段が高かったし、
実際に触れてみて、果たしてこれが本当に涼しいのかが・・・。
麻もあったけど、やっぱり実際に触れると、
”これ、マスクにして作っても顔が暑そうだな” と思ったり・・・。



ローンという、さらりとした触感の生地もあったが、
”ミシンでは作りやすそうだけど手縫いだとどうだろう?”
・・・などなど否定的なことばかり浮かんできてしまった(汗)。



一体どの布を買ってよいものか途方に暮れてしまい、
15~20分ほど店内にいたが、全く選べずにまた店を立ち去った。



この店は店員が掴まえにくい。
一定数いるのだろうが、店内もそこそこ広いため、
店員を探すのだけで時間がかかってしまうこともある。
このご時世、手作りマスクのことで質問する人が後を絶たないんじゃないかと思い、
聞くのもためらってしまった。



仮に涼しい布を買ったとしても、手縫いで縫いにくい生地だったら、
お金をドブに捨てるのと同じになってしまう。



・・・というか今まで、家の中にある布をかきあつめて何枚か作ってきたけど、
「縫いやすい」と思ったことは一度もない。
それは自分が裁縫が不得意だからそう感じるのだろうか?



ミシンを持ってる人や裁縫が得意な人なら、
こんなくだらないことで悩まないのかもしれないが・・・・。



マスクの生地を探すためだけに、わざわざ私はあそこの生地屋には行かない。
行くだけで結構たいへん・・・。



また行くとしたら次回のメンクリ通院が2週間後だが、
どうせ行ってもまた途方に暮れて店を後にするのだろうと思う。



前々から生地屋に行って思うこと。
裁縫が苦手な理由で沸き上がる劣等感と疎外感。
布に限らず、あれだけの道具がたくさん売られているのに、
それを使いこなせないみじめさ。



強迫観念が働くため、持って歩く物が多いから、
かなりの重量にも耐えられ、
ポケットがたくさんついた大きめのカバン(斜め掛け可)を、
自分の好きなように作れたら・・・と今まで何度思ったことか。



裁縫ができる人は素晴らしい。